佐世保市の高１同級生殺害事件その4 [ニュース]
長崎県佐世保市の高1同級生殺害事件。
事件発生前の6月10日には、県の児童相談窓口に
「このまま行けば、女子生徒は人を殺しかねない」と女子生徒を診察した
精神科医が電話で連絡していたことが判明した。
児童相談窓口がある佐世保こども・女性・障害者支援センター
引用元 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140731/crm14073117410019-n1.htm
逮捕された女子生徒(16)は、誰もが認める「エリート一家」に生まれている。
そして、「エリート一家」で育った弊害により
ここまで暴走してしまったとも考えられる。
これはあくまで、確認も確証も得られていない推測である。
筆者のフィクションと思って見て頂きたい。
逮捕された女子生徒(16)の実家は高級住宅街の丘の上に立つ、地下1階・地上3階の豪邸。
父親(53)は早稲田大学出身の弁護士で、事件当時ジャパネットたかたの顧問弁護士などもしていた
地元に豊富な人脈をもつ有力者。あまり評判は良くない。
兄は妹と同じ高校(進学校)を卒業。浪人した後、父と同じ早稲田大学に入学
弁護士を目指している。
「弟もいたが、亡くなっている」との情報もある。
既に亡くなっている実母は、東大卒・結婚前は地元のテレビ局に勤務、市の教育委員をしていた。
実母父親(加害者の祖父)は地方新聞社の社長。
この「エリート一家」だから、事件が起こったのではないだろうか。
分かりやすい記述があったので紹介させてもらう
引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1406595842/
小学校の給食に洗剤投入する
↓
教育委員の母、弁護士の父、新聞社経営の祖父が隠蔽。被害者に慰謝料積む
※１回目、ここで精神治療の道が絶たれる
↓
佐世保北中学校で小動物殺して解体を繰り返す
↓
教育委員の母、弁護士の父、新聞社経営の祖父が隠蔽
※２回目、ここで精神治療の道が絶たれる
↓
本来なら、問題行動のある生徒はエスカレーターに乗れない筈が、何故か佐世保北高校に進学
※父親は佐世保北中・高校のPTA会長
↓
金属バッドで親に襲い掛かるも、親が被害届けださず
※３回目、ここで精神治療の道が絶たれる
↓
一人暮らしを始めて不登校になる
※４回目、ここで精神治療の道が絶たれる
↓
愛和さんを殺害して解体
小学6年生の時に起こした「給食に薬剤混入」では「塩酸も使われていた」との情報や
「食べた女の子は生理が止まった」「薬剤の分量によっては生命に関わる」との情報もある。
また、この件について本当に「隠蔽」が行われたと思われる根拠が見つかった。
事件当時の2010/12/22(水)ネットの掲示板に緊急保護者会をリークする書き込みが残っている。
http://okinawa.machi.to/bbs/read.cgi/kyusyu/1292254524/
その後、この掲示板では話は盛り上がらず、立ち消えとなったが
小学校で緊急保護者会が行われ、内密に処理したのは事実であろう。
資本主義の下では有力者や金持ちは、大抵の事が許される。
たとえ本人たちが何も言わなくても、周りが気をきかせて
「良いように」してくれる。
民主主義の下では平等の筈なのに
資本主義の下では有力者や金持ちが圧倒的に有利なのだ。
なぜなら、有力者や金持ちに味方した方が、後々何らかの形で
自分たちにもメリットがある可能性があり
力の無い者・貧乏人に味方しても、何のメリットも無いからだ。
日本人の『 相手の気持ちを“察する”文化 』が、悪く機能してしまう瞬間である。
例えば、この少女の家族が一般レベルの人間だったら
行動がエスカレートする前に、止める事が出来たような気がする。
関係ない命が失われる事もなかったであろう。
寝ている人間に金属バットで襲いかかり、頭蓋骨陥没・歯がボロボロになるまで殴っても
「このまま行けば、人を殺しかねない」と精神科医が連絡しても、何も変わらないなんて
この国の住民は、どうかしている。
そしてこの後、少女が精神鑑定で「無罪放免」となるようなら
やはり、この国は壊れている。
多分そうなってしまうのであろう、父親が弁護士だもの。
私にも同じ年頃の娘がいます。
被害者とそのご家族の気持ちを考えると、『 精神鑑定で無罪放免 』など
絶対に許せない。
捜査関係者によると、今も反省の言葉などはないという。
※当サイトの記事は、特定の個人・団体などを誹謗・中傷するものではありません。 事実関係などの確証は得られていません。 あくまで“ウワサ”程度の内容としてご覧下さい。
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事件発生前の6月10日には、県の児童相談窓口に
「このまま行けば、女子生徒は人を殺しかねない」と女子生徒を診察した
精神科医が電話で連絡していたことが判明した。
児童相談窓口がある佐世保こども・女性・障害者支援センター
引用元 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140731/crm14073117410019-n1.htm
逮捕された女子生徒(16)は、誰もが認める「エリート一家」に生まれている。
そして、「エリート一家」で育った弊害により
ここまで暴走してしまったとも考えられる。
これはあくまで、確認も確証も得られていない推測である。
筆者のフィクションと思って見て頂きたい。
逮捕された女子生徒(16)の実家は高級住宅街の丘の上に立つ、地下1階・地上3階の豪邸。
父親(53)は早稲田大学出身の弁護士で、事件当時ジャパネットたかたの顧問弁護士などもしていた
地元に豊富な人脈をもつ有力者。あまり評判は良くない。
兄は妹と同じ高校(進学校)を卒業。浪人した後、父と同じ早稲田大学に入学
弁護士を目指している。
「弟もいたが、亡くなっている」との情報もある。
既に亡くなっている実母は、東大卒・結婚前は地元のテレビ局に勤務、市の教育委員をしていた。
実母父親(加害者の祖父)は地方新聞社の社長。
この「エリート一家」だから、事件が起こったのではないだろうか。
分かりやすい記述があったので紹介させてもらう
引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1406595842/
小学校の給食に洗剤投入する
↓
教育委員の母、弁護士の父、新聞社経営の祖父が隠蔽。被害者に慰謝料積む
※１回目、ここで精神治療の道が絶たれる
↓
佐世保北中学校で小動物殺して解体を繰り返す
↓
教育委員の母、弁護士の父、新聞社経営の祖父が隠蔽
※２回目、ここで精神治療の道が絶たれる
↓
本来なら、問題行動のある生徒はエスカレーターに乗れない筈が、何故か佐世保北高校に進学
※父親は佐世保北中・高校のPTA会長
↓
金属バッドで親に襲い掛かるも、親が被害届けださず
※３回目、ここで精神治療の道が絶たれる
↓
一人暮らしを始めて不登校になる
※４回目、ここで精神治療の道が絶たれる
↓
愛和さんを殺害して解体
小学6年生の時に起こした「給食に薬剤混入」では「塩酸も使われていた」との情報や
「食べた女の子は生理が止まった」「薬剤の分量によっては生命に関わる」との情報もある。
また、この件について本当に「隠蔽」が行われたと思われる根拠が見つかった。
事件当時の2010/12/22(水)ネットの掲示板に緊急保護者会をリークする書き込みが残っている。
http://okinawa.machi.to/bbs/read.cgi/kyusyu/1292254524/
その後、この掲示板では話は盛り上がらず、立ち消えとなったが
小学校で緊急保護者会が行われ、内密に処理したのは事実であろう。
資本主義の下では有力者や金持ちは、大抵の事が許される。
たとえ本人たちが何も言わなくても、周りが気をきかせて
「良いように」してくれる。
民主主義の下では平等の筈なのに
資本主義の下では有力者や金持ちが圧倒的に有利なのだ。
なぜなら、有力者や金持ちに味方した方が、後々何らかの形で
自分たちにもメリットがある可能性があり
力の無い者・貧乏人に味方しても、何のメリットも無いからだ。
日本人の『 相手の気持ちを“察する”文化 』が、悪く機能してしまう瞬間である。
例えば、この少女の家族が一般レベルの人間だったら
行動がエスカレートする前に、止める事が出来たような気がする。
関係ない命が失われる事もなかったであろう。
寝ている人間に金属バットで襲いかかり、頭蓋骨陥没・歯がボロボロになるまで殴っても
「このまま行けば、人を殺しかねない」と精神科医が連絡しても、何も変わらないなんて
この国の住民は、どうかしている。
そしてこの後、少女が精神鑑定で「無罪放免」となるようなら
やはり、この国は壊れている。
多分そうなってしまうのであろう、父親が弁護士だもの。
私にも同じ年頃の娘がいます。
被害者とそのご家族の気持ちを考えると、『 精神鑑定で無罪放免 』など
絶対に許せない。
捜査関係者によると、今も反省の言葉などはないという。
※当サイトの記事は、特定の個人・団体などを誹謗・中傷するものではありません。 事実関係などの確証は得られていません。 あくまで“ウワサ”程度の内容としてご覧下さい。
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